バドにきづく。 [犬と暮らす]
ここ横浜の家では、コルクマットを敷いた書斎がぽバドの遊び場所。
３階にある書斎へ行き「ぽ〜バド〜遊ぶょ〜♪」と声をかけると、
だだーっと大喜びで階段を駆け上がってくる。
そしてぽバドと飼主、おもちゃを使っての室内遊びが開始。ヽ(^▽^*)/ ﾜｰｲ♪
そんな飼主の行動を、ぽバドは理解し覚えたらしい。
ぽバドが遊びたい気分になればどうするのか。
ダダっ！と３階に駆け上がりわんっ！と一声吠えてみる。
少し待ってみて誰も来なければ、
おもちゃを投げてみたり軽く跳んでみたりと何かしら音を立てる。
そしてもう一度、 わんっ！
しっかり理解して覚えて実践のぽー＆バド。
（飼主にぐいぐいとオモチャを押し付ける、というパターンもあるけれど）
と、そんな我が家ではよくある日常のうち、
特にバドが遊びたくなって、
書斎からぽーと飼主を呼んだある日の様子。
続きはこちら〜↓
その日バドに呼ばれて「はいはーいっ」と３階へ先に上がったのは、飼主。
軽く遊び始めると、楽しそうな音に我慢できずぽーも遊びにやってきた。
遊びたくてうずうず → 飼主がきてくれた！ → ぽーもキタ！！
嬉しい楽しいこれからの遊びに期待♪、バドの興奮度合いは急上昇。
あぅあぅおぅと、バドがモゴモゴ喋るとき。
それはかなり嬉しいときや、気分が高まっているとき。(*≧ｍ≦*)ウレシー
iPohoneではとうてい撮れない、激しい動きで遊び始めるぽバド。
素早い動きが出来ない飼主、残念ながらその遊びには参加できませぬ。
仕方ないから、にまにましながら眺めましょうかね。(●´ω｀●)♪
遂にバドの興奮度は飽和状態になり、制御不能スイッチON。
高速でマットレスを引っ掻いたり、くるくる回って布団を蹴散らすバド。
こうなると、遊びをやめて静かにバドを見守るぽー。
あまりに興奮ぶりが激しいときには、飼主が止めに入る必要があるほどで。
飼主より先に、ぽーが止める場合もあったりするのよね。
この日はバドが自ら興奮をおさめ、遊び時間は終了。
脳内物質、神経伝達物資が出やすいのかもねぇ、バドくんは。
とはいえ、よくよく思い返せば。
こういう制御不能状態になる回数も減ったのではないかしら。
そうえいば。
屋外での大好きなボール遊びなども、
夢中になるのは変わらないけれど自制できるようになってきたような・・
性格や気質、年齢の影響もあるだろうけれど。
ぽーの方が飼主をよく見ているなと感じることはたくさんありマシタ。
（それはバドを迎えるまでの２年間、
１頭だけでしっかりじっくり過保護に育てられたおかげかとも思ったり）
飼主の行動を理解し真似たり、横浜の家での生活スタイルを覚えていたり。
バドも６月になれば３歳。私たちと暮らし始めて２年と４ヶ月。
そうだよねぇ。そりゃ成長しているよね、バドくんも（←他意は決してナイ！笑）
まだまだこれから、であることを再認識・再実感。
なにはともあれ、
ぽーは賢く、バドは天才なのだもんね〜(*￣∇￣*)ムフ♪
迫力ある写真に笑っちゃいました♪ぽバドくんたちまじりあっちゃってるじゃないですか!
バドくん、嬉しい様子が存分に伝わりましたよ！
愛犬が喜んでくれたら飼い主もとっても嬉しいですもん。
by ｱﾋﾙ母 (2014-03-12 19:14)
⇨アヒル母サン
何がどこかわかんないですよね〜（笑
そのうちバターになるかも^皿^
バドはぽーと比較すると、
感情のわかりにくいところも多いのですけれど、
嬉しい楽しいはほんっと分かりやすくって♪
常ににやにやさせられっぱですよぅ〜^▽^
by micky (2014-03-13 13:32)