物申す。

 涼しい季節には15時や16時頃からのんびりと出発できていた散歩。

　まだ梅雨明けしていないけれど、晴れた日にはしっかり暑くなるから、

　　17時、18時とジョジョに夜に向かってシフトしていく夕方散歩。

 日中はヒマになれば、運動部屋でふたりで勝手に遊んでくれたりなぽバド。

 なんだけれど、飼主とも遊びたいし、散歩となれば飼主が必然となるわけで。

　　そんな時・・・

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 　　飼主と遊びたい、散歩に行きたい。

 そんな時には、ぽバドそれぞれにしっかりと飼主に主張し伝える。

　例えば、ぽーはこんな感じ。

　

 　間もなく7歳になるぽーの主張の仕方は、子犬の頃からほぼ変わらず。

 　　　とにかく、飼主をじーっと見つめて念を送る。

 一見、行動は同じようでも、主張の内容は不思議と理解できちゃうのよネ。

　　　一方、バドの場合は一目瞭然。

 おもちゃを持ってきたり、運動部屋から吠えて呼んでみたり。

　　　ぽバド立入り禁止な台所に飼主がいる時には、

　ボールを鼻でツンと押して転がしてきたりして、これまた何とも可愛い。

　

  実はバドが明確な主張をするようになったのは、ここ1~2年のことでして。

　　　 そしてさらに。

　夕方散歩の時間が遅くなってきた最近、「散歩に行きたい」の主張が・・・

　　

　　　　　こうなりマシタ。

 バドくんや。あなたの天真爛漫キャラはどこへいったんよー(ﾉ∇≦*)

        態度は大きくチガウけれど、

  ぽーも、バドも、同じく「散歩に行きたい」と言ってます。ほんまに(笑

   笑いをこらえながら、散歩の準備を始めるとしましょうか。

　　　その間のふたりの様子はだいたいこんな感じ。

　

　　あかんー笑いこらえるなんて、ムリーー(*≧ｍ≦)=3

 　　　　そして、屋外へ。

　　ふたりとも、さっきとは随分と表情がチガウじゃないか(笑

 「飼主に物申す」な表情も、おかしくて良いけれど。

 「満足したー！」な、この表情もやっぱ良いねぇ。(*´∇｀*)