ぽーと記憶。 [日常]
散歩をしていたら、たっつーの帰宅時刻とちょうど重なったある日のこと。
よし。最寄りのバス停で到着を待つことにしよう、うん。
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今までにもこの場所で帰りを待ったことがあるためか、
どうやらぽーは目的に気がついている様子。バドは・・どうかなぁ〜(笑
しばらくして、「はっ!」と両耳を立て集中&期待モードになる、ぽーさん。
そうなの? たっつーが来た気がするのかぁ〜(*^^*)フフッ♪
ぽー、惜しいっ!そっちからは来ないとオモウょ。
だって、バス停はぽーの左側、自販機のさらに向こう側だもーん(笑
ちなみに、バドは・・・時々、花壇の雑草抜きをしようとしてマシタ(笑
走ってきたバスを見て思い出したか、そちらを凝視し始める、ぽーさん。
そんなぽーの様子に、同じ方向を見つめるバド。
誰かバスから降りてきたね〜。 って、もう分かってそうネ♪
ぽーもバドも、嬉しくて耳がぺったんこ。
おかえりの『印』は、土のついた足でスーツにしっかりと。(笑
これからの散歩はさらに夜へ向けてシフトするから、
お迎えの機会増えるかもねぇ。次はどんな反応するかしらー
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