カモに見る。 [日常]
ぽーと私と、たっつーは知らない道を行くのが好き。
とはいえ、歩ける距離や範囲は限られるから、
散歩のたびに前回とはほんの少しチガウ道を選んでみたりしていマス。
(ちなみにバドは慣れたとこの方がイイ。けれど、皆が一緒ならそれでイイ!)
そんな私たちが歩く散歩コース途中の、とある橋。
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渡らず真っすぐ通りすぎることの方が多い橋なのだけれど。
でも、たまーに川を眺めたり渡ってみたりする、とある橋。
そのとある橋の欄干飾りは擬宝珠・・ではなく、カルガモ。
(肝心のカルガモではなく、背景にピントが合っとるやないかー)
これが本物に見えるのか、通るたびにぽーが必ず飛びつくのです。
そこである日の散歩中、ふと思いつきマシタ。
ぽーが飛びついて「あ、違うわ」と我に返るまでの一部始終を、
写真に撮りブログネタにしてやろうと。( ̄∀ ̄*)
が、やはり思い通りにはいかないものですよネー
せめて橋とぽーの写真をと並べてみたけれど、迷惑そうですネーヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
いつも飛びつくのになぁ。私の悪巧みを感じとられてしまったか。チェッ(・ε・`)
それとも、遂に本物じゃないことを覚えてしまったのか・・・
などなど考えながら、カモとぽーの交互に視線や念を送っていたら。
今まで飛びついたことのなかったバドがやってくれました〜っ♪♪♪
でも、なんやろね、バドの目線がちょっと変ね。(・・?)ハテ?
試しに橋を渡った先の、反対側に設置されているカモにも近づいてみる。
よし!ここでも飛びついてくれたっ!!
だけど・・バドの視界にカモの像が入っていないっぽいわねぇ。
私が「何か」を気にしていることに気がついたからそれを確認してみた、
そんな感じやろうか。うーん。バド、教えて〜〜
ぽバドは何がしたいの?と感じることよくあるけれど、
mickyは何やってんの?とぽバドに思われてること多いカモ...(笑
ソファにて、私に挟まれゆるゆる寝顔のバドで〆〜っ!
ところで、このカモも舐めると緑青の味がしそう..←落語ネタ〜
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