ルール適用範囲。 [暮らし]
四国の家とは間取りなども異なるから、
新居に合わせた規律をぽバドに教えること4ヶ月弱。
引越してすぐの頃、ご飯待ちの様子について記事を書きました。
飼主がぽバドのご飯を作っている間は、座って待たねばならぬ。
なのだけど、どうしても見たいバドはこうなっちゃうと。
ちなみに台所側から見たバドの様子はこんな感じ。かわい〜(≧∇≦)
新居での「座って待つ」訓練成果、実際にはどうなのかというと。
まぁ、こんな写真を撮って楽しんでいるくらいですからね〜。
「座って待つ」のルール自体が、既に行方不明状態。(* ̄∇ ̄*)テヘ♪
(そして、ちゃんと守ってるぽーが、えらい!えらすぎる〜!!←親バカばかばか)
原則として変えていないのは「台所立入り禁止」のルール。
ぽバドのごはん台と水入れが、台所への侵入をブロックしています。
その気になれば軽〜く飛び越えられるけれど、ぽバドにとっては高い壁。
ちなみに、
それらが無いとフツウに入ってくるのは、ぽーなんだけどね。
イヌ友達やお客さんが来ると、
壁を作っていてもフツウに入ってくるのは、バドなんだけどね。
(先日の誕生会では、当たり前のようにバドは台所にいたもんね〜( ̄ヘ ̄;)ムー)
彼らのご飯タイムではなくても、私が台所に入れば気になって、
入口に張り付くのはもちろんこのコ。
ぽバド用の準備をしているわけではないから、「座って待つ」ルールの適用外。
それを分かってなのか、ソファには登らずこんな感じなのです。
そんなバドに無言で近づくと、視線を外し下を向く。
ふたたび背を向け用事を始めると、首を伸ばして私の手元を凝視。
その眼差しは真剣で、
翻訳するとしたら「何かぼくにください」だろうか。やっぱ。( ̄∀ ̄*)
「食べ物・台所・待つ」3点セットな関連づけ。
バドはせいいっぱい、ルールを守ってくれているようです。(* ̄m ̄)
そしてバドのオモシロ行動に飼主がたびたび笑っちゃうから、
完成することのない我が家のルール。
夏の風物詩。 [暮らし]
週明けから再び猛暑到来のようですねぇ。
そんな時には、涼を感じる夏の風物詩で少しでも涼しく。
風鈴・打ち水・かき氷、暑気払いにはビールもいいね♪
そういえば、先日ニュースで、
お化け屋敷プロデューサーの話題がありました。
人形などをただ歩きながら見ていくような、昔ながらのものではないそうな。
指令を与えられ体験型にすることで、
客も登場人物の一員になり恐怖もさらに増すお化け屋敷らしい。
リアルホラーゲームみたいですねぇ。
常にお客さんの反応を見ながら改善し、恐怖を追求しているそうですょ。
インタビュー中の背後にあるお化け人形が気になって、
話半分しか聞けませんでしたが(笑
蒸し暑い夏の夜、ゾクリとさせてくれる「幽霊」。
両手を胸の前にだらりと垂らし、柳の下にぼうっと現れる日本の幽霊。
納涼にはぴったりな存在ですよね。
前置きが長くなったけれど。先日、うちにも出たんですョ。((((( ;゚Д゚)))))
しかも、昼間から出たんデス。
柳の下ではないし足もあるけれど。写真が撮れたので見てやってください。
これですっ⇩⇩⇩⇩
・・・すみません。すみません。。
ぶっちゃけ、前置き長過ぎやし。引っ張り過ぎだわね。。(;´Д`A ```
あ、しかしですね!
先日はUMAも現れたんですョ!!いわゆる、未確認生物ですね。
写真が撮れたので見てやってください。
これですっ⇩⇩⇩⇩
いやー白眼コワイー。足の角度がヘンー(≧∇≦)キャー♪
あ・・・ぽー、起きちゃった?
はい。というわけで!
今、いちばん涼しくなっているのは、間違いなく私です。
お粗末さまでした〜( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
書斎の使い方。 [暮らし]
主人(通称:たっつー)念願の書斎をつくりました。
家のなかで最も広い約8畳の部屋。
隅っこに机や本棚を置いて、座り心地の良い椅子もセット。
(この椅子はくるくると回るのですけどね、バドはそれはもう器用に座っちゃいますー)
フローリングの床には、コルクのタイルカーペットを敷き詰めマシタ。
コルクは滑らないし、クッション性も高く冬には暖かい。
そうそれはつまり、イヌの足にも良いわけなのだ。
と、いうことは?
つまり、こういうことですね。
机などを除いたほぼ6畳ほどのスペースは、ぽバド専用の室内運動場に。
仕事をしているはずなのに、バタバタ賑やかな物音と、
ワンワンあははと楽しそうな声が聞こえる。
そんな、たっつー念願の書斎ができました♪